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輝くニューファーマー

先輩ニューファーマーが旬な情報を発信しています。

岩手県で活躍している、ニューファーマーを紹介します。

2021年第4号
鈴木和明1

金ケ崎町

鈴木 和明

【就農時期】

平成31年4月(就農2年目)

鈴木和明2
【経営概要】
 就農時:露地ピーマン 15a
 現 在:露地ピーマン 10a(来年ハウス2棟増)
【就農形態】 新規参入
【技術習得先】農大、先進農家
【農地】借地15a
【活用した資金・事業】
 JA岩手ふるさとマイスター制度(研修)、
 農業次世代人材投資資金(経営開始型)
【就農計画作成指導】 普及センター
【主な販売先】JA、産直
【労力】本人
【資本装備】

 トラクター、管理機等(賃借)

就農の動機やきっかけ

 農家である妻の実家に婿入りしたことをきっかけに、将来的には経営継承することも見据え、就農を決意しました。

就農に向けた準備(農地、住宅、資金の確保等)

 就農に先立ち、JA岩手ふるさとの農業マイスター生(臨時職員)として、先進農家で研修し、ピーマンの栽培技術や農業経営を学びながら、農地の貸借手続き等の準備を進めました。

就農してみての感想

 農業は自分がやった分だけ自分に返ってくるので、やりがいがあると感じています。

経営の特徴

 労力に見合った適正規模で、適期に栽培管理・収穫を行うことで、収益を確保できるよう努めています。また、農協の選果場を利用することで出荷に係る労力を削減しています。

地域からの支援

 毎月1回程度開催されているピーマンの指導会に参加し、技術指導を受けています。

課題と対応方向

 今年は水不足による尻腐れ果の発生が多い時期があったことが課題だったので、今後はpFメーター等も活用しながら、かん水のやり方を見直す予定です。

今後の目標

 来年はハウスを2棟新設し、いずれは3棟とする予定です。将来的には、妻の実家の経営を継承し、菌床しいたけ等も含めた複合経営に取り組んでいきたいと考えています。

就農希望者へのメッセージ
 無理して面積を増やしたりせず、自分に見合った規模でしっかり準備すれば、おのずと結果はついてきます。地道に頑張りましょう。

 

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