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輝くニューファーマー

先輩ニューファーマーが旬な情報を発信しています。

岩手県で活躍している、ニューファーマーを紹介します。

2021年第1号
図R3.1

矢巾町

細川 雄也・英恵

平成29年6月(就農3年目)

図R3.1.2

【経営概要】
就農時:ズッキーニ10a
現 在:きゅうり20a、ねぎ10a、そら豆10a、ブロッコリー10a他

【就農形態】 新規参入
【技術習得先】 先進農家等
【農地】 借地約90a
【活用した資金・事業】
農業次世代人材投資資金(経営開始型)、(公社)岩手県農業公社担い手育成特定資産事業
【就農計画作成指導】  盛岡農業改良普及センター、矢巾町等
【主な販売先】 JA、産直等
【労力】 5人(うち雇用2人)
【資本装備】 トラクター1台、自走式スプレーヤー1台、管理機1台、ねぎ調製機1台、動力噴霧器1台、マルチ張機1台等

就農の動機やきっかけ

 夫婦・家族でやっていける仕事、生涯を通じてやりたい仕事を考えたときに、農業だと思いました。喜びも苦労も家族全員で共有しながら、共に人生を歩んで行ける魅力的な職業と考え、就農しました。

就農に向けた準備(農地、住宅、資金の確保等)

 機械装備等は、親や知人から機械を借りて作業したり、中古機械を自分で修理するなど初期投資を抑えて準備しました。現在も、自分で使いやすいよう修繕や改善を行い経費削減の工夫をしています。

就農してみての感想

 きゅうり収穫・出荷とその他の農作業が重なる夏の農繁期はとても忙しいですが、その分結果が反映されるので、農業はやりがいのある職業だと感じています。

経営の特徴

 きゅうりを主品目とした露地野菜(きゅうり、ねぎ、そら豆、ブロッコリー、ズッキーニなど)と水稲の複合経営を実践しています。夫婦で協力し、子育てと農作業のバランスを考えながら、適期管理作業ができるように努めています。

地域からの支援

 JA部会や地域の仲間との交流でいろいろと情報共有をしています。また、農業改良普及センターの野菜担当をはじめ、新規就農サポートチームの支援を受けて営農計画目標達成を目指しています。

課題と対応方向

 周辺地域からの水稲作付け依頼が年々増加しているので、今後の経営拡大の方針を検討しながら、取り組む必要があると考えています。

今後の目標

 将来的には、面積拡大し、地域の人を雇用して、安定した農業経営を目指し、地域農業を担える人材になりたいです。

就農希望者へのメッセージ

 農業をやりたいと思っている皆さん!農業はやる気が大切です!

 

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