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コテージむらの四季

~コテージむらの四季~

南畑コテージむらの美しい風景を紹介します!

※写真、及びコメントにつきましては、雫石町南畑コテージむら管理センターに滞在している特定非営利活動法人しずくいし・いきいき暮らしネットワーク様からご協力をいただいております。

  なお、今後当公社ホームページの中では「NPO・SALネットワーク」と表示させていただきます。(NPO:特定非営利活動、S:しずくいし、A(active):いきいき、L(life):暮らし)

***2024 夏***

最初の登場は、岩手県の鳥であるキジです。
コテージむらに入ってすぐの倉庫の前を歩いていました。
写真①
 
ここは、コテージむらの北側、雫石環状線沿いの農地です。
岩手県が管理している400株のマリーゴールドが咲き乱れました。
奥に見えるのは、ラベンダーです。
写真②
 
7月13日から、第2通りの奥で、ヤマユリが咲き始めました。
写真③
 
これは、3つの花が咲いた株です。
辺りに特有の強い香りが立ち込めていました。
写真④
 
これは、ネジバナでランの仲間です。
コテージむらでは、7月中旬から
入り口の左側の草むらの中で咲き始めます。
写真⑤
 
これは、管理センター向の花壇です。
岩手県農業公社で管理しています。
この他に、ニチニチソウ、ユーフォルビア、ガウラなどを植えています。
写真⑥
 
これは、花壇のブルーサルビアで越冬した株です。
茎が太く、7月から大きな花が咲きました。
こぼれた種から芽を出した小さな株もあります。
写真⑦
 
これは、8月末のブルーサルビアです。
夏の暑さの影響で、花が小さくなっています。
モンシロチョウがたくさん集まっていました。
写真⑧
 
これは、ムクゲです。
コテージむら管理センターの前に大きな木があります。
7月から咲き始めました。
写真⑨
 
これは、白いアジサイです。
体験農園の入り口にあるバラ園で、7月から咲きました。
写真⑩
 
これは、ナツズイセンです。
お盆過ぎに、コテージむらの中を歩いていて見つけました。
写真⑪
 
これは、コテージむら管理センター向かいで栽培しているブルーベリーです。
今年は、7月下旬から収穫できました。
写真⑫
 
南昌山方面の空です。
コテージむらでは、空が広く感じます。
写真⑬
 
これは、第2通りの奥から撮影した並木です。
左側の並木の下にヤマユリが咲きました。
写真⑭
 
これは、ススキです。
8月上旬に撮影したものですが、すでに穂が出ていました。
写真⑮
 

 

***2024 春***

2024 春
今年の桜は、4月中旬から咲き始めました。
写真①
 
4月下旬には、体験農園の桜並木は満開になりました。
写真②
 
一方、林の中では、シダが伸び始めました。
写真③
 
日向では、ツクシが出てきました。
写真④
 
岩手山の雪がだいぶ少なくなっています。
写真⑤
 
5月になると、第2通りの並木の緑が濃くなってきました。
写真⑥
 
5月中旬から、いろいろな花木の花が咲き始めました。
(コテージむら管理センター前のツツジ)
写真⑦
 
(ツルアジサイ)写真⑧
 
(タニウツギ)
写真⑨
 
(ヤマボウシ)
写真⑩
 
6月中旬から、紫色の花が増えてきました。
(ラベンダー)
写真⑪
 
(ノハナショウブ)
写真⑫
 
6月下旬には、ブルーベリーが色付いてきました。
写真⑬
 
ブルーベリーの根元に敷いたチップに、カブトムシがいました。写真⑭
 
草原をキツネが歩いていました。写真⑮
 
草刈りが終わったコテージむらの風景です。
写真⑯

***2023 冬***

2023 冬
管理センター前の第2通りのカツラの並木に雪が積もると、
水墨画のような風景になります。

① 940 051129 c_DSCN6240 (1)

ここは、住民の皆さんの散歩コースになっています。
左に曲がると第1通りです。② 840 051205 c_DSCN6293 (1)
 
第2通りから、第3通りと第4通りに行く道です。
雲の切れ間から秋田県境にある山々が見えます。
③ 1080 051205 c_DSCN6290 (1)
 
うっすら雪が積もった男助山は、女助山と並ぶ伝説の山です。
④ 1040 051219 c_DSCN6421 (1)
 
南昌山方面にかかった雪雲の切れ間から光がこぼれていました。
⑤ 1219 (1)
 
令和6年は、ほとんど雪のない状態で明けました。
(コテージむら管理センター)⑦ 1040 060104 c_IMG_1154 (1)
 
住民の皆さんにとっても、穏やかなお正月だったと思います。⑥ 1040 060104 c_IMG_1148 (1)
 
岩手山の頂上までがくっきり見えるのは、珍しいことです。
⑧ 415008863_3657536984462704_744195846060400340_n
 
コテージむらの北側にある体験農園まで続く桜並木の下を
キツネが走っていったようです。
⑨ 1040 060111 c_IMG_1166 (1)
 
これは、農村公園の近くで見つけたウサギの足跡です。
2羽以上で歩いたようです。
⑩ 1280 060209 c_DSCN6554 (1)
 
これは、タヌキの足跡のようです。肉球が確認できます。
⑪ 1040 051204 c_DSCN6257 (1)
 
2月になって、道路に雪がないのは珍しいことです。
⑫ 1040 060208 c_DSCN6506 (1)
 
しだいに太陽の位置が高くなっているようです。
⑬ 1040 060208 c_DSCN6509 (1)
 
女助山の奥に太陽が沈む様子です。
(令和5年11月30日15時30分頃)⑭ 640 051130 c_IMG_1056 (1)
 
こちらは、女助山(左)と男助山(右)の間の夕日です。
(令和6年1月20日16時40分頃)
⑮夕陽0121
 
日没後の岩手山です。左側のスキー場でナイターが始まりました。
⑯ ナイタースキー (2)0121

***2023 秋***

2023 秋

たい肥センターの向かいで、野生のホップを見つけました。①野生のホップ

10月のある日、二重の虹がかかりました。 ②二重の虹

今年は暑かったので、10月末でも花が咲いていました。③花壇の花

冷たい雨の中、ブルーサルビアにクマバチがとまっていました。④ブルーサルビアとクマバチ

女助山の上の雲から光が漏れる様子です。⑤女助山の上の光

10月始めの第2通りの並木の様子です。⑥並木

10月下旬の様子です。 ⑦並木

11月中旬には、すっかり落葉しました。 ⑧並木

10月上旬、ブルーベリーは茎も赤くなりました。⑨ブルーベリー

10月下旬、第2通りの奥では紅葉が始まりました。⑩紅葉の始まり

10月下旬、体験農園近くのドウダンツツジは深紅になりました。⑪ドウダンツツジ

11月になり、コテージむら入口の鉢に小菊が咲きました。⑫小菊

美味しそうな栗です。⑬栗

チャレンジファームに二羽の鳥が来ていました。⑭小鳥

遂に、岩手山に雪が降りました。⑮岩手山

***2023 夏***

2023 夏

今年は、暑い夏でした…①1040c_AG9Z0039 (1)

夕立も多かったです。②c_夏の雲 (1)

6月中旬からノハナショウブが咲き始めました。③1040c_TH66220 (1)

ラベンダーには、たくさんのミツバチが来ていました。④1040c_TH66235 (1)

チャレンジファームの花壇です。⑤c_花壇の花2 (1)

ブルーサルビアです。⑥c_ブルーサルビア (1)

7月中旬にネジバナが咲き始めました。⑦c_ネジバナ2 (1)

ブルーベリーは豊作でした。⑧c_ブルーベリー (1)

夏といえば、ひまわりです。⑨c_IMG_0880 (1)

ムクゲも代表的な夏の花です。⑩1040c_IMG_0899 (1)

コテージむらの並木です。⑪1040c_TH66314 (1)

並木の下には、ヤマユリが咲きました。⑫1040c_TH66263 (1)

牧草の取入れの様子です。⑬1040c_TH66295 (1)

今年は、夕方になっても、暑い日が続きました。⑭1040c_TH66283 (1)

***2023 春***

2023 春

残雪の岩手山 DSC_0920

コテージむら並木道 DSC_0960

少し近づいてみました DSC_0953

コテージむらの道端に咲く花 DSC_0957

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DSC_0959

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生きものたち DSC_0983

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***2022 冬***

2022-2023 冬

まっ白な岩手山です。いつ見ても圧倒されます。

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こちらがコテージむら冬の代表的な写真です。

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管理センターと雪景色

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民家と雪景色

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雪の帽子をかぶったナナカマド

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春を待つスズメです。一羽はカメラ目線です。

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雪少なめのビオトープです。

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青空と女助山

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ラッピングされた牧草も雪で全く目立ちません。

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暮れる男助山

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暮れる男助山2

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***2022 秋***

2022 秋

はせがけと岩手山

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ラベンダー畑と岩手山

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赤みがかる岩手山1

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赤みがかる岩手山2DSC_0819

夕焼けと岩手山

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色づく桂並木

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コテージむら入口付近の紅葉DSC_0689

紅葉する桜DSC_0703

バラ園付近の紅葉DSC_0743

色づくヤマボウシDSC_0752

農村公園付近の紅葉DSC_0755

夕日で鮮やかに
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元気いっぱいのマリーゴールドDSC_0660

夕焼け雲

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夕焼けの管理センターDSC_0700

農園に浮かぶ月DSC_0708

赤みがかる男助山DSC_0754

紅葉する繋方面の山々
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まさに紅葉の最盛期1DSC_0821

まさに紅葉の最盛期2
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コテージむらの紅葉と青い空
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満月と池
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上空を飛び去るトンビ

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ため池で休息するカルガモDSC_0681

ふっくらしたスズメDSC_0708

***2022 夏***

2022 夏

コテージむら入口付近から望む

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コテージむら高台から見渡す

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コテージむら入口付近から夕映えの岩手山を望む

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ひまわり畑後方の山に沈む夕日

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ラッピングして保管されている牧草

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暑い日差しの中に見える女助山DSC_0661

秋が待ち遠しいイチョウ並木

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コテージむら入口付近からの南昌トンネル・つなぎ温泉方面

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ひまわり畑でくつろぐシオカラトンボでしょうか

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管理センター付近の枝で鳴くミンミンゼミでしょうか

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管理センター前で強い芳香を放っているヤマユリ

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大輪で華やかに咲いているムクゲ(ピンク)

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北側の一角に広がるひまわり畑

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チャレンジファーム付近の花壇で元気いっぱいに咲くペンタスレッドスター

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華やかにたくさんの花をつけたムクゲ(日の丸)

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***2022 春***

2022 春

岩手山とコテージむら桜並木

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桜の枝の間に見える岩手山

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管理センター軒下に住み着いたスズメ

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コテージむらの牧歌的風景

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突然の飛行機雲

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コテージむら住民の庭先の花

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コテージむら春の掃除刈風景

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コテージむら住民によるタル花壇

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道端の菜の花

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道端の藤の花

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茂った木のトンネル

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道端のスイセン

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雨上がりの女助山

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***冬***

2022 冬

ビオトープ周辺の雪景色です。まるで水墨画のような美しさです。 DSC_0632.JPG

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コテージむら入口から見た朝日2022.2.12 AM7時頃
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早朝にもかかわらず、きれいに道路が除雪されています。2022.2.12 AM7時頃
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ウサギとキツネの足跡が合流2022.2.2 AM11時頃 DSC_0701.JPG 女助山へ向うウサギの足跡 HORIZON_0002_BURST20220202104549059.JPG


管理センターから駒ケ岳方面を見る。2022.2.17 16時頃 DSC_0640.JPG ため池と岩手山と青い空2022.2.1 16時頃 DSC_0680.JPG 柔らかな曲線の女助山2022.2.1 16時頃 DSC_0678.JPG


コテージむら北西部のまっ白な雪原 DSC_0639.JPG 農村公園から見た男助山2022.2.12 7時頃 DSC_0642.JPG コテージむら近隣から見た岩手山2022.2.12 7時頃

 

芝生広場から見る男助山に沈む夕日2022.2.9 16時頃 DSC_0675.JPG 管理センター北側道路より男助山に沈む夕日2022.2.1 16時頃 DSC_0686.JPG 管理センター西側より男助山に沈む夕日2022.2.9 17時頃

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