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飼料基盤整備

 草地は経年劣化に伴い、年々収量が低下します。草地更新後8年程度経過したら草地の状況を確認して、草地整備改良・草地造成改良等の整備をして飼料自給率を向上させ、相場や為替変動等の外的要因に左右されない、安定した畜産経営を実現しましょう。

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飼料基盤の造成・整備事例(奥州金ケ崎地区)

奥州金ケ崎地区 金ケ崎町 JA岩手ふるさと(令和4年度整備)

○工事の概要
 原野を草地として起伏修正し、効率的に利用可能な採草地として整備
 面積 2.10ha 事業費 3,526千円
  

DSCF4680

施工前

下矢印

無題

完成

斜め矢印

DSCF4925

施工中

位置図

位置図