参加者からは
・パンフレットで見るのと、実際の作業を見るのではイメージが違った。
・ブルドーザーでの施工は迫力があり、ますます興味がわいた。
・パイプの埋設深さは、オペレーターの技術によるものだと思っていたが、発光器と受光器を使い自動で埋設深さを調整しているのは知らなかった。勉強になった。
・補助暗渠作業機械はGPSを使用し、等間隔でもみがらを埋設していて興味深く感じた。
・使用するパイプや接続部品を見たり、手に取ったりする事ができ貴重な体験をした。
・本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面を見る事ができて、交差部の仕組みを理解できた。
・オペレーターさんと作業員さんの連携が大事な作業だと感じた。
との声がありまた。
今後も多くの方々にINK工法を知っていただくため、実演会の開催案内を随時お知らせしていきます。
常務から挨拶 | 現場代理人からの説明 |
ドレンレイヤーの施工を見学する参加者 | |
補助暗渠工の施工を見学する参加者 | |
本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面状況を確認 |
気仙川土地改良区管内で過去にほ場整備事業を実施した地域の皆様にご案内
希望される方は、5 月末迄に各水利組合事務局にお申し込みください。
※工事は事業採択後となりますので施工時期は未定です。
※農地中間管理機構による担い手への農地集積・集約化を加速することで事業採択が 円滑に進みます。
【主催者】 気仙川土地改良区 大船渡農林振興センター 公益社団法人岩手県農業公社