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キャトルセンター整備事例

草地林地一体的利用総合整備事業 久慈地区洋野団地(平成21年度~平成24年度)

大野キャトルセンター(平成22年度整備)

特徴smp17[1]

  • 離乳後1カ月の繁殖牛を預かり、分娩前1カ月まで飼養管理
  • 哺乳ロボット完備で、子牛は7日齢から上場まで管理
  • 農家は、飼養形態と状況に合わせて、母牛と子牛を預託することが可能

特徴

  • 母牛30頭、子牛50頭、哺育20頭

施設規模

  • 3棟(771.64㎡)

運営主体

  • 大野畜産公社

掲載日:2019年12月19日