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INK工法の実演会

令和8年1月21日 後藤川地区(八幡平市)で「INK工法による暗渠排水の実演会」を開催しました。

日 時 令和8年1月21日(水)10時00分~11時00分
場 所 八幡平市役所前のほ場
参加者 関係機関(岩手県、八幡平市、土地改良区、農業公社児童)、農業者 計34名
事業名 農地整備事業(経営体育成型)後藤川地区第11号工事
内容

・開会にあたり部長から挨拶。挨拶の中で、INK工法のネーミングの由来の紹介や、稲作ばかりでなく今後の転作利用のためにも圃場の排水改良は必要で、INK工法は有効である旨PRしました。
・その後、現場に移動し現場代理人から、現場の概要・工法特長などについて説明を行い、ドレンレイヤーと補助暗渠の施工を実演しました。

 現場での実演時は、吹雪と積雪に見舞われ、決して好条件とは言えませんでしたが、普段立ち入りを制限しているほ場を開放して、機械の間近でモミガラの充填状況を確認いただくなど、参加者へより分かりやすい説明ができました。

 特にドレンレイヤーによる吸水管(有孔管)とモミガラの同時敷設について、施工直後の様子を見学いただけたのは大きいと感じています。春先の整地作業後は、目視が困難になるため、今回の実演会での見学は非常に貴重な機会となりました。

実演会の様子

八幡平市役所会議室にて「INK工法」の説明

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現場にてドレンレイヤー実演

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補助暗渠機の説明 補助暗渠を確認する参加者

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最後に…

 アンケート調査結果でも「内容が分かりやすかった」「INK工法の効果に期待している」といった前向きな声が多く寄せられました。今後も実演会を通じてINK工法による排水対策の有効性を広く伝え、地域の農業生産性の向上に寄与していきたいと考えます。

 

令和6年11月27日 紫波町星山地内で、紫波町立紫波東小学校の5年生を対象に農業体験学習会を開催しました。

日 時 令和6年11月27日(水)10時40分~12時10分
場 所 紫波町立紫波東小学校及び近隣のほ場
参加者 紫波東小学校5年生(児童 25人、教員3人)
事業名 農地整備事業(経営体育成型)星山・犬吠森地区第21号工事
学習内容
・稲作は、田植え・稲刈りが代表的な作業として体験学習されていますが、一方で米の品質確保には除草・施肥・水管理等が欠かせないものであり、児童のほとんどは気づいていない。なかでも水管理は特に重要だが、注目されない管理作業となっていることから、水管理に焦点を当て、そこに隠された技術(暗渠排水)があることを紹介しておいしいお米が食べられていることを知ってほしい。また、米の品質のみならず、「ぬからない」ほ場になることにより機械の走行性が向上するので、スマート農業にも欠かせない技術であることを学習してもらいました。
 
実施内容

・教室にて
 開会、挨拶、お米ができるまでの作業と水管理におけるシステムの紹介
・近隣の田んぼにて
 ドレンレイヤーの実演、重機乗車体験、土の中のシステムの見学

当日の様子

 農家の児童が多く、稲作についても興味があり出題された問題について積極的に答える姿が印象的でした。
 また、教室では分からなかったことがほ場で実際に重機の稼働している状況や、暗渠排水の施工断面を見ながら現場監督から説明を受けることで理解していただいたと思います。
アンケートでは、「機械に乗ったことが楽しかった」こと、「≪すごいシステムとして紹介≫した暗渠排水があるということが分かった」こと、「水管理でおいしいお米を作る農家さんがスゴイ」などのコメントをいただきました。

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常務から挨拶 お米ができるまでの作業と水管理におけるシステムの紹介
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体験学習のたんぼでドレンレイヤー実演 ドレンレイヤーの説明
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重機乗車体験 土の中のシステムの見学
最後に…

 ご協力をいただきました、東小学校の先生方をはじめ、盛岡広域振興局農政部農村整備室、紫波東部土地改良区の皆様に感謝いたします。
 ありがとうございました。

 

令和6年3月8日 紫波町星山地内で、「INK工法による暗渠排水の実演会」をおこないました。

日 時 令和6年3月8日(金)10時30分~11時30分
場 所 紫波町星山地内の水田
参加者 関係機関(土地改良区、盛岡振興局農村整備室・農業公社)、農業者  計22人
事業名 農地整備事業(経営体育成型)星山・犬吠森地区第19号工事
内 容
・開会にあたり常務から挨拶。挨拶の中で、INK工法のネーミングの由来の紹介や、稲作ばかりでなく今後の転作利用のためにも圃場の排水改良は必要で、INK工法は有効である旨PRしました。
・その後、現場代理人から、現場の概要・工法特長などについて説明を行い、ドレンレイヤーと補助暗渠の施工を実演。
・ほ場には、パイプやモミガラがどのように埋設されているかが確認できるよう、ドレンレイヤーと補助暗渠の交差部を掘り起した展示箇所を設置し、INK工法の排水効果を高めるための構造について理解していただいた。
・その他、INK工法の施工方法の資料を配布しPRしました。
 

参加者からは
・パンフレットで見るのと、実際の作業を見るのではイメージが違った。      
・ブルドーザーでの施工は迫力があり、ますます興味がわいた。
・パイプの埋設深さは、オペレーターの技術によるものだと思っていたが、発光器と受光器を使い自動で埋設深さを調整しているのは知らなかった。勉強になった。
・補助暗渠作業機械はGPSを使用し、等間隔でもみがらを埋設していて興味深く感じた。
・使用するパイプや接続部品を見たり、手に取ったりする事ができ貴重な体験をした。
・本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面を見る事ができて、交差部の仕組みを理解できた。
・オペレーターさんと作業員さんの連携が大事な作業だと感じた。
との声がありまた。

今後も多くの方々にINK工法を知っていただくため、実演会の開催案内を随時お知らせしていきます。

実演会の様子
常務から挨拶 現場代理人からの説明
常務から挨拶 現場代理人からの説明
ドレンレイヤーの施工を見学する参加者 ドレンレイヤーの施工を見学する参加者
ドレンレイヤーの施工を見学する参加者
補助暗渠工の施工を見学する参加者 補助暗渠工の施工を見学する参加者
補助暗渠工の施工を見学する参加者
本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面状況を確認 本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面状況を確認
本暗渠と補助暗渠の埋設後の断面状況を確認
 

暗渠排水(ドレンレイヤー工法)の実演会開催のお知らせ

気仙川土地改良区管内で過去にほ場整備事業を実施した地域の皆様にご案内

開催日時 平成 27 年 3 月 26 日(木)11:00~12:00
開催場所 陸前高田市米崎町字中田地内の水田(下記位置図参照)

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実演内容 本暗渠+補助暗渠3m間隔+荒整地
 説明内容
  1. 農業基盤整備促進事業の定額助成(10 アールあたり 15 万円)予算内での工法について資料で紹介します。
  2. 同上事業で湧水処理工のご相談にも応じます。
  3. 暗渠排水の管理方法等取り扱いについて説明します。
暗渠排水又は湧水処理の申し込みについて

希望される方は、5 月末迄に各水利組合事務局にお申し込みください。

※工事は事業採択後となりますので施工時期は未定です。
※農地中間管理機構による担い手への農地集積・集約化を加速することで事業採択が 円滑に進みます。

【主催者】 気仙川土地改良区 大船渡農林振興センター 公益社団法人岩手県農業公社

平成27年3月26日 陸前高田市 気仙川土地改良区管内で、「INK工法実演会」を行いました。
たくさんの方の参加、ありがとうございました。

アンケート調査結果(参加者32名中24名の方からご意見を頂きました。)
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実演会の様子
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