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担い手支援だより(活動・取組紹介)

地域経営資源継承支援事業 活動事例紹介 中村 駿人さん(普代村)                          

 久慈農業改良普及センター 菊地 雄大

 普代村で、雨よけほうれんそうを生産している中村駿人さん(27歳)を紹介します。

 中村さんは、県立農業大学校の出身で、大学校卒業と同時に普代村の先進農家で1年間研修し、平成27年に就農しました。
就農2年目の平成28年度に地域経営資源継承支援事業を活用して中古ハウス2a分を移設し、その後規模拡大を進め、現在は
ハウス22a、露地20aで生産しています。
 
 中村さんは、事業活用した当時を振り返り、「就農したばかりで自己資金が少なく困っていたころに、負担が少なくハウス
が導入できて大変助かった。これをきっかけに順調にハウスを増やしていくことができた。」と語っています。
 
 現在、中村さんは、手塩に掛けて栽培したほうれんそうをJAに出荷するほか、ふるさと納税の返礼品としても提供するなど、
普代村の活性化にも尽力しています。また、魅力ある普代村産のほうれんそうをPRするため、今後は久慈地域外への産直等にも
販路を広げ、様々な売り先を確保していくようです。
 

 昨年に結婚し、お子さんが生まれた中村さん。今後の活躍が大いに期待されます。

 
(事業内容)
・中古ハウス1a×2棟
・ハウスビニール・散水セット
 
導入ハウス
事業を活用して導入したハウス

 

寒締めほうれんそう
冬季間中は立派な寒締めほうれんそうを栽培
 
 
 

 

「アグリネットワーク2021青年の集い」の動画公開について
昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策として「農業青年活動実績発表県大会」の出場者及び出場者が営農する地域を所管する農業改良普及センターに参加を限定して、令和3年2月10日に開催しました。
そこで、当日参加できなかった方も視聴できるよう、当日の動画を「岩手県農村青年クラブ連絡協議会 Facebookページ」により公開しました。

公開内容

「アグリネットワーク2021青年の集い」 研究グループの発表と質疑応答

しずくいしホップチャレンジ

雫石町での産地化の可能性を探るための研究

グリーンツーリズム研究会

資源の再開拓、新たな農業観光コンテンツの開発に向けた研究

たきざわグリーンワークス加工研究部会

滝沢市農産物で添加物を抑えた加工食品の取組

ダニ剤さらば

下草管理の改善による殺ダニ剤を使用しない防除方法の検討

ひとひら工房

りんどうのもったいないの活用法~八幡平市をりんどう色に!~

岩泉ICT研究会

岩泉ICT研究会の取組

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