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担い手支援だより(活動・取組紹介)

担い手育成特定資産助成事業 活動事例紹介  小原 堅太さん(金ケ崎町)                             

奥州農業改良普及センター・佐藤亮太

 平成29年度に新規就農した金ケ崎町西根の小原堅太さんを紹介します。

 小原さんは高校卒業後、首都圏で他産業に従事していましたが、実家が農家だったこともあり、自分で農業を行いたいと決意し、10aの規模でねぎの栽培を開始しました。

 就農1年目は初めての栽培で作業遅れ等があり、単収は500kg/10aに満たなかったのですが、翌年には栽培面積30aに拡大したにもかかわらず、単収2,800㎏/10aを超え、着実に栽培技術を身につけました。

 就農時から機械化栽培体系を目指していた小原さんは、栽培・出荷調製に係る機械を順次導入し、3年目の令和元年度には事業を活用して管理機やブームスプレイヤー等を導入しました。

 生産体制の効率化と積極的な規模拡大に取り組み、5年目となる令和3年度には、栽培面積が2haとなり、胆江地域でトップクラスのねぎ生産者となっています。

 今後は、更なる規模拡大や、パート・アルバイトの通年雇用に向けて加工品の開発も検討をしており、農業経営の発展が期待されます。

令和元年度事業で購入した管理機 (1)
令和元年度事業で購入した管理機 
 
事務所前にて (1)

事務所前にて

 
「アグリネットワーク2021青年の集い」の動画公開について
昨年度は、新型コロナウイルス感染症対策として「農業青年活動実績発表県大会」の出場者及び出場者が営農する地域を所管する農業改良普及センターに参加を限定して、令和3年2月10日に開催しました。
そこで、当日参加できなかった方も視聴できるよう、当日の動画を「岩手県農村青年クラブ連絡協議会 Facebookページ」により公開しました。

公開内容

「アグリネットワーク2021青年の集い」 研究グループの発表と質疑応答

しずくいしホップチャレンジ

雫石町での産地化の可能性を探るための研究

グリーンツーリズム研究会

資源の再開拓、新たな農業観光コンテンツの開発に向けた研究

たきざわグリーンワークス加工研究部会

滝沢市農産物で添加物を抑えた加工食品の取組

ダニ剤さらば

下草管理の改善による殺ダニ剤を使用しない防除方法の検討

ひとひら工房

りんどうのもったいないの活用法~八幡平市をりんどう色に!~

岩泉ICT研究会

岩泉ICT研究会の取組

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