これから「仕事として農業を始めたい」方のなかには「農業経験が全く無い」という方が多くいらっしゃいます。「農業とはどういうものか」実際に体験してみて、「農業という職が自分に合っているかどうか」を見極めることも大変重要です。
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内 容 | 場 所 | 備 考 |
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募集は終了しました
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1 研修期間等
⑴ 研修期間
1年間(計25回、各3時間)
令和3年4月23日(金)~令和4年1月28日(金)
⑵ コース
金曜日コースと土曜日コースの2コース
(いずれのコースも研修内容は同じ)
2 研修内容
⑴ 講義及び実習 21回
(栽培、関係法令、経営管理の基礎知識等)
⑵ 現地研修 4回
(先進農家等での研修)
3 対象者
就農を希望する初心者を対象(昭和31年4月2日以降に生まれた者で、心身ともに健康かつ普通自動車免許を所有又は取得見込みの方。)
※ 定年後の就農や兼業農家を目指す方、雇用就農を目指す方等多様な方を対象とします。
4 受講費用
年額10,000円(傷害保険、教材費等)
5 募集定員 金曜日コースと土曜日コース 各10名
6 募集期間 令和3年1月9日(土)~令和3年3月23日(火)【必着】
7 応募方法
受講申込書に必要事項を記入してメール、FAX又は郵送(当日消印有効)にてお申込みください。
応募者が多数の場合は、書類選考のうえ受講の可否をお知らせします。
(宛先)
〒020-0884 岩手県盛岡市神明町7番5号
パルソビル3階
公益社団法人岩手県農業公社
就農支援部[担当:佐藤、高橋]
TEL:019-623-9390
FAX:019-623-9396
E-mail:ninaite@i-agri.or.jp
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雫石町南畑地区コテージむら管理センター及びコテージむら内の園芸施設等 (〒020-0573 岩手県岩手郡雫石町南畑第28地割182) TEL:019-695-2306 |
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内 容 | 場 所 | 備 考 | |
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募集は終了しました |
【開催期間】 令和2年6月15日(月)から令和3年2月26日(金)までの期間中、 参加者が希望し、研修先と公社が受入可能な日 【コース】 ① チャレンジコース:上記期間のうち、1日 ② インターンシップコース:上記期間のうち、連続する2~5日間 【対象者及び募集定員】 ① チャレンジコース:農業や就農に関心のある農作業体験希望者20名 ② インターンシップコース:県内での就農意欲を有し、研修先や 雇用就農先を探している者10名 ※ 対象者は、いずれのコースともおおむね50歳までとします。 【 研修内容(基本)】 10:00 開始(研修先) 研修先概要説明、就農ガイダンス、農業体験等 16:00 終了 ※ 研修内容は、研修先の事情や天候、作目の生育状況等により、 研修期間中においても変更することがあります 【申込み】 申込み方法は、別添申込書に希望コース等を明記し、郵送(消印有効)、 メール、FAXで岩手県農業公社あて提出してください。 申込み期限は、研修希望日の14日前までです。 なお、先着順で募集定員に達し次第、受付を終了します。 公益社団法人岩手県農業公社 就農支援部(担当:畠山) 〒020-0884 盛岡市神明町7番5号 パルソビル3階 電話:019-623-9390 FAX:019-623-9396 Email:ninaite@i-agri.or.jp |
研修先一覧 ※ 希望する市町村や作目が無い場合等の理由で別表以外の経営体を研修先として希望する場合には、申込みの時に御相談ください。 |
先進的な農業法人等での実践的な就業体験です。原則、社宅や寮などへの泊まり込みですので、農作業を体験するだけでなく、経営者と農業の魅力や経営などについて打ち解けて話すことができます。
詳しくは、全国新規就農相談センターホームページをご覧ください。
農業者を育成する就農準備校(茨城県にある日本農業実践学園)と連携して行っている体験・研修活動で、5日間(3日間でも可)、1カ月、3カ月の3つのコースがあります。
稲作、野菜、有機野菜、水耕栽培、畜産、農産加工のコースがあります。(時期により、開設できないコースもあります。)
詳しくは、全国新規就農相談センターホームページをご覧ください。